佐賀県の基本情報
街選びマップでは、佐賀県人口や面積などの基本情報を掲載しています。
また、自治体へのリンクも設置しているので、移住支援や転入者施策なども参考にしてみてください。
人口 | 833,245 人 |
---|---|
面積 | 2,441 km2 |
人口密度 | 341.4 人/km2 |
URL | http://www.pref.saga.lg.jp/ |
佐賀県の住みやすい街ランキング
【NO.1】佐賀県嬉野市
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/嬉野市]
嬉野市(うれしのし)は、佐賀県西部に位置する市。
嬉野温泉が所在する。
ほぼ全域が周囲を比較的緩やかな山に囲まれた盆地で、東部の一部が白石平野に属する。
【NO.2】佐賀県武雄市
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/武雄市]
武雄市(たけおし)は、佐賀県の西部に位置する市。
佐賀市と長崎県佐世保市の中間に位置する町で、町の中心には開湯以来1300年経つ武雄温泉があり、この温泉には日本銀行や東京駅の設計を行った辰野金吾設計の楼門があり、国の重要文化財に指定されている。
佐賀県の西部、佐賀市の西約28km、佐世保市の東約30kmの場所に位置する。
地形は低山と盆地と川沿いの平地が入り組む地勢である。
【NO.3】佐賀県鳥栖市
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/鳥栖市]
鳥栖市(とすし)は、佐賀県の東端に位置する市である。
国道や鉄道の分岐点でもあるため物流施設の集積地であり企業の進出が盛んな市である。
佐賀県における人口規模は佐賀市・唐津市に次ぐ3位だが、人口密度は両市を上回り佐賀県内の自治体で第一位である(2位は隣接する基山町)。
合わせて読みたい
-
街選びの重要なポイントとは?
佐賀県内でも、一人暮らしの場合や家族で暮らす場合などによって、重視するポイントが違いますが、住みやすい街・住み心地の良い街にはいくつかの条件が存在しています。 -
暮らしやすさを図る様々な指標
最近では、住みたい街ランキングなど、佐賀県などでも暮らしやすさ・住みやすさを公開したものが注目されていますが、どのような指標をもとに算出されているのでしょうか? -
都会暮らしと田舎暮らしどっちがいい?
家を買うときにも、マンション派と一戸建て派論争があるように、どこに暮らした方が良い?という論争も後を絶ちません。 最近では、住む街によって幸福度も変わるというデータも発表され、住む場所の選択が人生の大きな選択に繋がってきます。
佐賀県の市区町村一覧
【体験談】佐賀県の住みやすさ・住み心地
佐賀県に住んでいる方の声
- 総合点:66
- 交通の便:1
- 生活利便性:3.5
- 治安:4
- 子育て環境:4
- 街の雰囲気:4
- (5点満点中)
田舎なので空気がきれい。あと、嬉野市は温泉が有名なので温泉施設が沢山ある。隣町まで行けば武雄温泉もあるので、温泉好きの人には嬉しい環境だと思います。ただ、車がないと交通手段が不便です。車さえあれば住みやすくていい所だと思います。夜も静かで星もきれいに見えますよ。
- 総合点:56
- 交通の便:2
- 生活利便性:2
- 治安:3
- 子育て環境:4
- 街の雰囲気:3
- (5点満点中)
自然豊かな田舎という感じです。山や競馬場があり、他とは違う体験ができる町かもしれません。しかし、田舎ということもあり、車がないと不便で、家族1人につき1台保有が当たり前です。電車は、特急も快速もとまりますので便利です。スーパーやコンビニ、病院などの公共施設は少し離れたところにしかないので、そのへんの利便性も少し不便に感じています。
- 総合点:76
- 交通の便:4
- 生活利便性:3.5
- 治安:3.5
- 子育て環境:4
- 街の雰囲気:4
- (5点満点中)
以前と比べたら、図書館など有名な場所もできて活気がでてきておりかと思います。高い建物がない地方都市ですが、自然豊かで住みやすい落ち着いたところだと思います。年齢層も幅があり、住んでる人も穏やかです。たまに銀行強盗などあるようですが、数はそこまで多くはありません。
- 総合点:82
- 交通の便:4.5
- 生活利便性:4.5
- 治安:3.5
- 子育て環境:4
- 街の雰囲気:4
- (5点満点中)
福岡市の市街地まで約30分、九州新幹線の新鳥栖駅、高速道路の鳥栖ジャンクションがあり、北は福岡、西は長崎、東は大分、南は熊本・鹿児島と交通の便は最高の町だと思います。また住みよさランキングでは、九州でも上位にはいっており、華やかさはありませんが買い物や居住に不自由はなくバランスのとれた町だと思います。